2017年10月29日

台風接近に伴う2017年10月の研究会中止のお知らせ

お世話になります。

2017年10月29日の研究会ですが、台風接近に伴い、中止とさせていただきました。

その代わりと言っては何ですが、
本日13時30分~
スカイプのグループ会議を使ってのロールプレイの勉強をしたいと思っています。

興味のある方は、IDをお伝えしますので、参加したい人は、右のメールフォームか、私のメルアドから直接聞いてやってください。

ちなみに参加費はいつもと同じ1000円で、支払いは次回の研究会か、銀行振り込みでお願いします。
銀行の口座は、またメールでお知らせします。

それでは失礼いたします。
posted by 田中勝悟 at 09:14| Comment(0) | 神戸支部研究会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

2017年10月の神戸支部研究会のご案内

遅くなってすみません。
2017年10月の神戸研究会の案内です。

今回はロールプレイをメインに進めたいと思います。

そこから選択理論の考え方や応用の仕方について、一緒に学びたいと思います。

ロールプレイは選択理論心理学を学ぶためには欠かせないものです。

それを通して、選択理論をどう生かせばいいのかを感覚的に理解することができます。

ロールプレイを上達するためのコツは、クライエントの話をしっかりと理解するように傾聴すること。
そこからカウンセラー役が感じたことを、どう選択理論のエッセンスをベースとしてクライエントと話し合っていくことです。

上手くやろうとしなくても大丈夫です。
むしろ失敗した時の方が学びが多いということもあります。

では、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

《記》
日程:2017年10月29日(日) 13:30~16:00

場所:神戸市勤労会館 応接会議室(4階)
※ なるべく少人数で密度の濃い学びをしたいので先着10名様までです。

JR三ノ宮駅東出口下車で徒歩3分、神戸市中央区役所の隣にあります。
9階建てのビルで5階と6階以外が勤労会館になります。

参加費:1000円

参加希望は右のメールフォームからどうぞ。
また、コメントからもご予約が可能です。

11月:11月26日(日)の予定です。
12月:研究会はなしです。その代わり、12月17日(日)17:30~忘年会を予定しています。また、ブログで案内を出します。
posted by 田中勝悟 at 10:17| Comment(0) | 神戸支部研究会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

ロールプレイ上達のコツは相手を「裁かないこと」

先日、神戸支部研究会がありました。

その中で、「上司に正当な評価が認められず、会社に行きたくない」というクライエントの事例でロールプレイをしました。

こういうクライエントの場合、つい私たち大半の人は「社会ってそういうものでしょ。甘えたことを言ってないで頑張らないと」と思ってしまいがちです。

まあ、それがある意味多くの人の正常な考え方だと思います。

グラッサーの高弟、ウォボルディング博士は下の本の中で、リアリティセラピーのコツとして、「裁かないこと」と言っています。

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↑リアリティセラピーを学ぶ上で必読の本です。

リアリティセラピーや選択理論のエッセンスを実践的に学ぶ手法の一つがロールプレイなのですが、それを上達つさせるためには、何と言っても「裁かず、赦す」ということを意識することが一番です。

まずは、「この人、甘えているな」という色めがねを外して、「この人は困っているんだ」という色めがねをかけて見ること。

この人なりに考えがあって、それがうまく行かなくて、今苦しい状態にあるんだと考えて見ること。

上記のクライエントのケースでは、クライエントがどこに困っているのかを焦点が当て続けた結果、クライエントが上司の上質世界がわかっていないまま仕事を進めてきたことに気づくことができ、まずは上司の上質世界を理解するための計画を立てて、ロールプレイを終えることができました。

最初から「この人は社会人として甘えている」という視点で進めてしまうと、おそらく上手くはいかなかったかなと思います。

まあ、このケースを上司の立場でクライエントと面談すると、もっと工夫が必要となるかもしれませんが、ロールプレイを通して、裁かないで赦していくことを学んでいくということがとても大切なんじゃないかと思います。

posted by 田中勝悟 at 14:43| Comment(0) | ロールプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

2017年9月の選択理論心理学研究会のご案内

2017年9月の神戸研究会の案内です。

8月はお休みをいただいていた選択理論心理学 神戸支部研究会。
9月24日(日)は通常通り行う予定です。

今回は外的コントロール心理学と内的コントロール心理学に焦点を当てて学びを深めたいと思います。

選択理論心理学では「相手を変えようとしない生き方」「自分を変えていく生き方」を目指します。

相手を変えようとすることを「外的コントロール心理学」、相手ではなく自分を変えようとすることを「内的コントロール心理学」と説明しています。

外的コントロール心理学は人間関係を破壊し、自分自身を惨めにしていきます。

そうではなく、相手を変えずに自分を変えていくことに主体を置いた「内的コントロール心理学」の生き方をしていくことで私たちは今の状況を変える可能性が高まります。

両者の違いをしっかりと理解し、選択理論の学びを深めていきましょう♪

《記》
日程:2017年9月24日(日) 13:30~16:00

場所:神戸市勤労会館 応接会議室(4階)
※ なるべく少人数で密度の濃い学びをしたいので先着10名様までです。

JR三ノ宮駅東出口下車で徒歩3分、神戸市中央区役所の隣にあります。
9階建てのビルで5階と6階以外が勤労会館になります。

参加費:1000円

参加希望は右のメールフォームからどうぞ。
また、コメントからもご予約が可能です。

10月:10月29日(日)の予定です。
posted by 田中勝悟 at 15:35| Comment(0) | 神戸支部研究会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月30日

RWDEPのメリット・デメリット

リアリティセラピーにはRWDEPという手法があります。

これはグラッサーの高弟であるウォボルディング博士が提唱したカウンセリングの進め方です。



↑ロールプレイを学ぶ上で必須の本です。

まず、RWDEPとは、
R・・Relation(人間関係)
W・・Wants(願望)
D・・Doing(行動、していること)
E・・Evaluation(評価)
P・・Planning(計画)

のそれぞれ頭文字です。

具体的な手法としては、
まず、人間関係をしっかりと築き(カウンセリングではラポール形成とも言います)、
クライエントの願望をしっかりと聞き、
そしてクライエントがしていること(全行動)を一つ一つ聴いたうえで、
していることが願望に近づくのに役立っているかどうかを評価します。
そして、より良く願望を達成するための計画を一緒に考えていくというやり方です。

認知行動療法のやり方に似ていますが、一番違うことはクライエントの願望に焦点を当てていることです。
選択理論の大きな特徴は願望(上質世界)に焦点を当てていることだと言えます。

では、具体的なやり方を見ていきましょう。

会社で仕事がうまく行かず、うつ状態で休職したクライエントとのカウンセリングを例にします。

まず、クライエントの話をしっかりと聞き、信頼関係を作ります。
その上で、クライエントの願望を聞きます。クライエントは「仕事に戻りたい」と願望を明確にします。
そして、クライエントが今していることを聞いたうえで、役立っているかどうかを評価し(この場合は、家で寝ているばかりで仕事に戻るために役立つ行動をしていなかった)、復職のための具体的なプランを考えます。
次回のカウンセリングで、プランについて実践したことを聞き、良ければ次のプランを、プランが難しければ、より良いプランを一緒に考えてクライエントが実践していきます。

基本はこの繰り返しです。
大切なことは、信頼関係をしっかりと築くことと、クライエントの願望を明確にするということです。


これがおざなりだと、残念ながらどんな支援や計画も意味がなくなります。

このやり方はわかりやすく、とても使い勝手がいい手法ですがこれがリアリティセラピーの基本的なスタイルというわけではありません。

クライエントによってはこの手法が全く合わない人もいます。

やはり、リアリティセラピーの一番の特徴は「上質世界に焦点を当てる」ということです。

これを意識して日々自己研鑽を積んでいくことがとても大切なのではないかと思います。

posted by 田中勝悟 at 12:00| Comment(0) | リアリティセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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