2017年06月16日

選択理論心理学と宗教の関係

選択理論心理学を学んいる人で「クリスチャン」は結構多いです。

また、選択理論はクリスチャン以外にも多くの宗教家が学んでいます。

それだけ選択理論が完成された理論だと思います。

選択理論は脳の働きを説明し、それに基づいた生き方を提唱しています。

その選択理論で提唱している生き方と、宗教が教えている生き方とはほぼ同じです。

例えば、キリスト教には「裁かず赦(ゆる)す」という教えがあります。
これは外的コントロールを使わないで、内的コントロールを使うことの大切さを説いていることと同じ意味です。

ほとんどの宗教では選択理論心理学で言う「7つの身に着けたい習慣(傾聴する、受容する、尊敬する、信頼する、励ます、信頼する、支援する、交渉する)」を実践することが大切だと説いています。
逆に「7つの致命的な習慣」は使わないようにと言っています。

「選択理論を学んだことで、私が信仰している宗教の教義が理解できるようになった」と言う人は結構多いのです。

ちなみにグラッサーは無神論者です。
(晩年になって、「神はいるかもしれない」と不可知論者になりましたが)

つまり、宗教的な着想が全くなかったのに、選択理論がここまで宗教家にも受け入れられた背景には、それだけ人間の心を理解するための理論がしっかりと構築されていたからだと、グラッサーの伝記を書いたジム・ロイ博士は話されていました。

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↑グラッサー博士の伝記です。

多くの宗教家に受け入れられるほど、選択理論心理学が完成されたものであると言えます。
posted by 田中勝悟 at 10:00| Comment(0) | 選択理論的雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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